情報商材詐欺に注意!特徴や対処法をご紹介

副業詐欺の共通点として、多額の初期費用を請求するという特徴があります。初期費用として、ノウハウなどの情報を売り、お金をだまし取る手口を情報商材詐欺と言います。ビジネスの成功を目指して、購入した情報商材が詐欺であったら、大きく損をしてしまいます。今回は、情報商材詐欺について、特徴や対処法を解説していきます。

 

情報商材詐欺とは

情報商材とは、ビジネスのノウハウなど文書や動画などでまとめたものです。ビジネスにとどまらず、恋愛や勉強など幅広い情報商材があります。情報商材詐欺は、情報商材を多額で販売し、利益などが上がることがなく、お金を騙し取られてしまうという詐欺の手口です。

情報商材詐欺の特徴

情報商材詐欺の中でも、稼ぎ方などビジネスに関わる情報商材詐欺に要注意です。お金を稼ぎたいという思いにアプローチしてくるため、つい信じこんでしまうことも考えられます。情報商材詐欺の特徴を知って、未然に情報商材詐欺に合わないよう対策しましょう。

稼ぎ方のノウハウを売る

情報商材詐欺では、ノウハウを多額で売る手法を取ります。「〇〇するだけで〇〇万円が簡単に稼げる!」など稼ぎ方のノウハウが目立ちます。ネットビジネスが普及していることから、ブログやアフィリエイト、転売などは、悪質なものと判断しにくいこともあるでしょう。

投資やギャンブルなどの必勝法を売る

投資やギャンブルに対して、必勝法を教える、元金で利益をあげるなどの詐欺もあります。投資もネットビジネスと同じく、取り組む方が増えているため、確実に稼げるならと引っかかってしまう方がいるようです。確実性のないものに対して、確実や必勝を掲げている場合は疑うようにしましょう。

虚偽の実績を使ってSNSで勧誘する

SNSでの勧誘が増えているのも現状です。相手のプロフィールを見て、1日1分で〇〇万円などの誇大な実績には注意しましょう。投稿内容に勧誘に近い内容やタグなどがついている場合も要注意です。

SNSは、会ったことのない人でも距離感を縮めやすく、フォローやメッセージなどで関係ができることもあるでしょう。関係性だけでなく、勧誘の内容に目を向けて、情報商材詐欺かを判断する必要があります。

情報商材詐欺の見分け方

情報商材詐欺の特徴と合わせて、見分けるコツもおさえましょう。情報商材詐欺に関わらず副業詐欺には、怪しいキーワードや誇大広告などがあります。セミナーの勧誘なども注意が必要です。

誇大なキーワードに注目する

「数分で〇〇円稼げる」「〇〇するだけで稼げる」「誰でも稼げる」「必ず儲かる」などの言葉が入っていると、情報商材詐欺である可能性が高いです。ビジネスを成功させたい、お金をラクに稼ぎたいという思いに訴えかけるキーワードには、注意しましょう。

セミナーの勧誘やメルマガの無料登録に注意

信頼関係をつくった後に情報商材を売りつける方法として、セミナーの勧誘があります。話を聞くだけならと参加すると、情報商材の購入を煽られるという手口です。
メルマガの無料登録も注意しましょう。利用自体が無料でも、情報商材を勧める情報を大量に送り、情報商材の購入を迫ってきます。広まりつつあるオンラインサロンも情報商材詐欺が隠れている可能性もあります。参加するだけだから、お得だからという理由で、安易にセミナーやメルマガに参加しないことが大切です。

情報商材詐欺にあった時の対処法

情報商材詐欺は、ネット上の勧誘だけでなく、セミナーやメルマガなどから、知らぬ間に被害に合う可能性もあります。もし被害にあってしまった場合は、消費者ホットラインなどに相談をしましょう。対処法について、ご紹介していきます。

消費者ホットライン・警察に電話する

「情報商材詐欺とわかったけれど交渉がうまくいかない」「もしかしたら情報商材詐欺かも」という時には、国民生活センターの消費者ホットラインに電話をしましょう。消費生活に関わるトラブルに対応してもらえるため、情報商材詐欺の解決につながるでしょう。
警察に相談するのも一つの方法です。情報商材詐欺にだまされたとしても、泣き寝入りせず、相談を行うようにしましょう。

クレジットカード会社に返金依頼する

クレジットカードで支払いをおこなった場合は、クレジットカードの請求を止めることで、支払いを防ぐことができます。カード会社によって、対応が異なり、詐欺であることを立証する必要があることには注意が必要です。

まとめ

情報商材詐欺は、ノウハウなどを高額で購入させる詐欺です。情報商材詐欺の特徴としては、誇大広告、セミナー・メルマガへの勧誘などが挙げられます。特徴をおさえることで、勧誘があった際に気づけるかもしれません。情報商材詐欺であるかを見極め、だまし取られないようにしましょう。

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